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お客様にとって魅力的なコンテンツを掲載すること。
「ホームページを見に来た人に対して役立つ情報」とは、訪問者の「ニーズ」や「悩み」を解決する情報です。
例えば、「肌荒れ」に悩んでいる女性を考えてみましょう。
彼女は、自分の「肌荒れ」を解消するための情報を集めようと、検索サイトで検索を行います。
この検索を行う時に、彼女が欲しい情報とは、「お肌をスベスベにしたい」という「ニーズ」や、また「色々と治療法があるけど、どの方法が自分に合っているのか分からない」という「悩み」を解決してくれる情報なのです。
こうした場合、彼女は「あとで後悔しない秘密のお肌ケア」とか、「お肌のタイプ別、おすすめお手入れ法」とか、そういう情報に興味を示します。
しかしこの段階では、「お肌用の高級化粧品」の「含有成分」や「製造方法」には、あまり興味を示しません。
ましてや、この化粧品会社の「会社概要」や「社長のあいさつ」には何の関心も払わないのです。
ところが、多くの中小企業のホームページでは、「我が社の企業理念」とか「弊社の取り扱い製品」とか、そう言った情報しか掲載されていません。
「お客さまのすこやかな健康を願って・・・」とか、「弊社製品は、最新鋭の○○工場で製造していて・・・」という類の話をどれだけ一生懸命に語っても、お客さんは全く興味を持ってくれません。
こうした情報は、社長さんが「話したい情報」であって、ホームページを見に来た人が「知りたい情報」ではないのです。
訪問者は、あなたが「話したい情報」には何の興味も示しません。
自分が「知りたい情報」を探して、ホームページやブログにアクセスします。
そして自分が「知りたい情報」があなたのホームページになければ、直ぐに別のページに移動してしまうのです。
従って、ホームページを見に来た人になるべく多くのコンテンツを読んでもらう、という観点からは、あなたの「話したい情報」ではなく、お客さんが「知りたい情報」をホームページに掲載するようにしましょう。
お客さんの「悩み」や「ニーズ」に応えられるような情報を、「お客さんの立場」に立って掲載していけば、ホームページの人気は確実に高まっていくと思います。
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