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どうして、多くの人がブログを書くのでしょうか? この素朴な質問に答えるのは以外に難しいんですが、今まで日記を書いている人が、「日記を書いている」と人に言うこともなかったのに、今や自分自身で日記を書いていることを人に知らせ、それを読んでもらうようになりました。
まさか、他人の日記を読むということになるとは誰も予想しなかったでしょう。
2005年9月16日付で発表された米国のAOL(America Online)のブログに関する意識調査(2005年9月16日付のITmedia)では、
「自分の考えや感情を人に伝えたい」とする人が54%、「自分の生活と関心事を記録しておきたい」という人が43%としています。
また、不安に思ったりアドバイスが欲しいと思ったりする時に、自分自身がブログを書くか、あるいは他人のブログを読む人は31%、家族や友人に助言を求める人は32%となっている。
この結果から、日経BPの記事では「自己セラピー」を目的とし、約3分の1は自尊心や自己啓発を目的としたブログを書いている、と報じていました。
書いたものを見せたい、見られたい、目立ちたいという欲求がブログを書く理由であるとする人もいるが、必ずしも、それが主たる要因ではないような気がします。
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